新型コロナウイルスで今、世界が大きな局面に面しています。

その中でも日本は感染指定国になり、もっとも懸念される国の一つになってしまいました。

現在の政府の対応には、疑問が残る事ばかり…。

感染者数や◯亡数は日に日に増え、不安ばかりが増していきます。

こうゆう時こそ暗くならずに、みんなで助け合いながら頑張る時だと思います。

今回はそんな日本で確認されている新型コロナウイルス感染者数

真実ではない可能性があることについてまとめていこうと思います。

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新型コロナウイルスとは?

そもそも世界でパンデミックが起こる可能性が高いコロナウイルスって何なのでしょう?

簡単に説明すると、

ただの風邪だそうです。

結局はインフルエンザなどの風邪の菌という事になります。

新型という事でワクチン開発などに手間がかかってしまい、

感染が拡大してしまっているということらしいです。

新型コロナウイルスはSARSやMERS同種なのか?

2002年に流行した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」

2012年に流行した「中東呼吸器症候群(MERS)」

これと同じ以上の感染力を持ったコロナウイルスは同種という話があります。

人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、

その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。

このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。

残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。

という話から完全に同種という事がわかります。

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新型コロナウイルスの感染者数について実は日本の数は真実じゃない?

毎日毎日、日本で増える感染者数ですが、

国が発表している実際の数と真実は違うそうなんです。

コロナウイルスの症状、熱や咳、肺炎症を引き起こしてから、

病院でコロナの検査を行い、陽性と認められようやく感染者という数字になるそうです。

結局、感染していても症状に出なかったら検査すらしてもらえない。

それが現在(2020年3月前半)の状態がなんです。

これから、保険が適用され検査機関が増え、更に国民こぞって検査したいと病院に押し寄せるでしょう。

しかし、受け入れは重傷者のみ。

ただの検査などしてもらえないと思います。

話を戻しますが、

症状が出ていない感染者はカウントされていない。

それが現状で、実際の感染者数は把握しきれていない!が真実なんです。

なので、国民1人1人の意識や気遣いが今後の感染を減らすのではないか?と思います。

まとめ

以上、新型コロナウイルスの感染者数について実は日本の数は真実じゃない?

についてまとめました。

国民1人1人の意識が大事だと私は本当に思っています、

日本人は協力できる素晴らしい国だと信じています。

自分の事だけではなく、周りの人と助け合って乗り越えていきあしょう!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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