2020年と言えば、オリンピックの年ですね!
しかし、裏では専門家や都市伝説テラーの方々が、
2011年に起きた、東日本大震災並みの巨大地震が起きると言われています。
9年前と言われていますが、復旧はされておらず、、
苦い記憶はまだ全然癒えていないと思います。
あの悲劇がまた起こるなんて夢にも見たくありません。
今回は、そんな2020年に起こる巨大地震について、
いつどこで起こるのか?避難場所を知っておこう!
というタイトルのもと、まとめていこうと思います。
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2020年巨大地震はどこで起きる?
各メディアの方々や専門家が全国民に対して、
巨大地震の注意を発信しているのは知っているでしょうか?
2020年に入ってから、地震が世界各地で活発化しています。
年始めでは、キューバでM9並みの大地震がありました。
危機は迫っていつのが目に見えてわかってきましたね。
日本で起こるかもしれない巨大地震はいったいどこで起きるのでしょうか?
もっとも可能性が高いと言われているのが北海道です!
北海道東部(太平洋沿岸)を襲う千島海溝で起きる地震。
この土地に古くから住むアイヌ民族は、文字で歴史を伝承する文化を持っておらず、過去の巨大地震についてわからないことが多かった。
それが、地層を調査した結果、平均400~500年の間隔で巨大地震が発生していたことがわかりました。
前回の巨大地震は1600年代前半で、発生から約400年が経過しています。
次はいつ起きてもおかしくない時期に入っています
という専門家の見解です。
それに付け加え、
地震前に地盤が沈降することは以前から知られていましたが、近年では巨大地震が近くなるにつれて地盤が下がるペースが早くなると考えられています。
東日本大震災の前には、岩手県釜石市でも年間約1センチのペースで地盤が下がっていました。
日本の他の地域で、北海道東部ほど地盤が急速に下がっているところはありません。
この事から東北地方から北海道で巨大地震が起きるという事です。
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県も、対象になってしまうかもしれません。
ここからは私の考察そして都市伝説を元に話します。
北海道には、
北海道大学の人獣共通感染症リサーチセンター
があります。
ここでは、色々なウィルス実験を行っています。
もし、地震が人工的に起こせるのであれば…
北海道でおこし、中国と同じように、
日本でコロナウィルス的なことが起きてしまうかもしれません。
何者かの陰謀によって。。
あくまで都市伝説ですので、温かい目で見てくださいね!
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2020年巨大地震はいつ起きる?
もし、日本で巨大地震が起きると言うのならば、、
天文現象や、これまでの研究から地震に注意が必要な期間があるそうです。
◎日食:2回(6/21・12/15→すべて金環日食):前後数日は通常の新月より大地震が多く発生する傾向あり。
◎月食:1回(1/11・半影月食):前後数日は通常の満月より大地震が多く発生する傾向あり。
◎惑星集合:3/18~19、4/15~16:複数の惑星が地球を中心に見て狭い範囲に集合して、地震が増える傾向あり。
◎「フィリピン-西日本地震連鎖の法則」
2019年10月:フィリピンでM6クラスが3回発生。→2020年2月頃までは西日本で大地震に注意。
という結果が出いているそうです。
信憑性があって鳥肌が立ってしまいました。
ここまでしっかりとしたデータが出ている以上、
備えは必要だと感じます。
必ず避難場所を各都道府県サイトで確認できるので、
しっかりと見ておきましょう。
まとめ
以上、2020年巨大地震はいつどこで起こるのか?避難場所を知っておこう!
というタイトルのもと、まとめました。
まだまだ日本人の地震での意識がまだ低いと私的に感じます。
2019年の台風があんな災害が起きるなんて想像できましたか?
もっともっと危機意識を持つべきなんです。
1人1人がしっかりと考え対策をし、助け合うべきなんです。
私はこうやってブログでの発信でしか皆さんと繋がれませんので、
ここで精一杯伝えたいと思います。
皆さん助け合いましょう!!!
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