モデル・グラビア・バラエティ・MCアシスタントなどマルチに活躍している大石絵理さん。
絶対音感の持ち主でピアノも上手なうえに、英語も堪能、そしてスタイル抜群で言うことなし！
ぶっちゃけキャラが良くも悪くも話題にはなりますが、、、
今注目の人物なのです☆
そんな大石絵理さんですが、自分がバイセクシャルだということをカミングアウトしているのです。
しかし、売名ではないかとも言われているようなので、詳しく調査しました！
また、バイセクシャルの相手も気になりますよね。
合わせて見ていきましょう！
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大石絵理のプロフィール
☆名前 大石 絵理(おおいし えり)
☆生年月日 1993年12月22日
☆出身地 東京都
☆身長 166 cm
☆血液型 A型
☆趣味 ジムトレーニング
☆特技 ピアノ・絶対音感・英会話
☆事務所 プラチナムプロダクション
大石絵理はバイセクシャルって本当？
大石絵理さんは、2013年に出演した「有吉ジャポン」にて“バイセクシャル”であることをカミングアウトしていました。
バイセクシャルとは、両性愛者のことで、異性・同性に関わらず恋愛対象ということになります。
メープル超合金のカズレーザーさんがバイセクシャルであることは有名ですね。
大石絵理さんは初恋が異性ではなく、同級生の女の子だったそうなのです。
現在はバイセクシャルと公言していますが、子どもの頃は女の子が恋愛対象だったため、男友達はいなかったとか・・・
そして、「(体型が)ガリガリで負のオーラがあって、ボーイッシュ」な女医の西川史子さんみたいな、闇を抱えていそうな人がタイプだそうですよ！
大石絵理のバイセクシャルは売名？
大石絵理さんはバイセクシャルだということを紹介しましたが、これは売名のための嘘ではないかとも言われているのです・・・
というのも、大石絵理さんはこれまでに、俳優・サッカー選手・野球選手などと熱愛の噂が浮上していました。
また、「ラストキス」というデートの最後にキスをするという番組にも出演しており、男性とガッツリキスを交わしていました。
そして当時は知名度も低かったですし、売れるために必死なんてことも・・・
自分のプライベートをさらけ出して、何か売れるチャンスを掴もうとしていたというのは事実かもしれませんが、大石絵理さんはあくまでもバイセクシャルですからね・・・
レズビアンとは言っていないですし^^;
異性・同性どちらでも恋愛対象として見れるのですから男性と付き合っていても何らおかしくはないですよね。
バイセクシャルというのが理解されるのにはまだ時間がかかるのかもしれませんね・・・
ちなみに、異性と同性、それぞれに向ける恋愛感情に違いはなく、「この人かっこいい、この人可愛い」と思う感覚と同じだそうです。
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大石絵理のバイセクシャルの相手は誰？
・子供の頃は女性が恋愛対象だった
・西川史子さんが好き
などと公言している大石絵理さんですが、これまでに付き合った同性は誰なのか、気になりますよね。
調べてみたのですが、異性とは噂やスクープをされていたものの、同性との恋愛事情についてはスクープも、噂すらも出てきませんでした・・・
大石絵理さんはとてもセクシーでキュートな方なので、もしかしたらショックを受けてしまうファンの方もいるかもしれませんが、今後女性を好きになったとしたら、堂々とお付き合いをしてほしいと思います。
男性と熱愛報道が出たら、それはそれで男性ファンはショックを受けてしまうかもしれませんが。。。（笑）
まとめ
大石絵理さんがバイセクシャルだと知った時は、驚きましたが、そういう方だって世の中にはたくさんいますよね・・・
どうしてもまだ理解されなかったり、偏見の目で見られたりすることもあるとは思います。
バイセクシャルということを人に言えずに悩んでいる人もいるかもしれません。
テレビでカミングアウトをした大石絵理さんはそういった人たちに勇気を与えたと思います。
そんな大石絵理さんを私は売名とは思わず、素直に応援したいなと感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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