恵方巻き、2019年、方角、日にち、無言

節分は2月に行われる行事ですが、早くも2019年日にち恵方巻きの食べる方角について話題になってます☆

まだ冬にもなってないのに早いですね~^^

みなさんも毎年恵方巻きを食べたり、豆まきをしたりするのではないでしょうか^^

世の中のお父さんは「鬼」役なんかもするのではないですかね~☆

恵方巻きといえば、食べている間は話してはダメ!と言われたことがありませんか?

私も小さい頃そう言われてその通りにしていましたが、なぜ無言で食べなければいけないのかをご存知ですか?

2019年の方角や無言で食べる理由を紹介していきます☆

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節分2019年の日にちは?

2019年の節分の日にちは2月3日の日曜日になります!

覚えておくコツは「立春の前の日が節分」です☆

簡単に言うと「鬼が持っている邪悪な気を追い払うために、豆で鬼を退治し一年間の無病息災を願う」行事のことです。

そもそも節分とはその漢字の通り「季節を分ける」すなわち季節の変わり目のことをいいます。

あれ?でも季節の変わり目って日本には「立春・立夏・立秋・立冬」と4回ありますね。

厳密にいえば節分は年に4回あるんです。

昔は新年を1月1日ではなく立春から始まる春を新年としていました。

立春が元旦だとするとその前の日は大晦日ですね。

そして立春の前の日が節分ですよね。

そのため立春の前の日の節分が一年の締めくくりとして行われるようになりました。

知れば知れほど奥深いですし、納得しますね~☆

恵方巻き2019年の方角は?

2019年恵方巻きの方角は東北東になります。

毎年恵方巻きを食べる方角が決まっていてみなさんもその方角に向かって食べますね。

「恵方」というのはその年の幸福を司る「歳徳神(としとくじん)」のいると言われている方向で、その年はその方角が最も良いとされています。

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恵方巻きはなぜ無言で食べる?

恵方巻きの時は私も小さい頃いつも「無言で食べなさい」「切ったらダメ」なんて言われてきました。

そう言われたり教えられたりした人も多いのではないでしょうか?

なぜ無言で食べなければいけないのか・・・

簡単に言うと「食べている途中に話をすると運が逃げてしまう」からだそうです。

この時に願い事を浮かべながら食べるとグッドです☆

切って食べたらダメについては・・・

「縁を切らない」ために切ってはダメだと言われています。

マナーやルールが多いですが、食べきった後は楽しくワイワイして、来年1年を縁起のいい年にしたいですね☆

まとめ

・2019年の節分は2月3日の日曜日

・方角は東北東

・恵方巻きを食べている最中は縁が切れないように話をしたり、恵方巻きを切ったりしない

ということを改めて確認出来ました☆

今時恵方巻きにも様々な種類がありますからね、美味しく楽しく、願い事をして春を迎えましょう☆

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