鍋谷友理枝さんは全日本女子バレーボールの選手でポジションはウイングスパイカーです☆
様々な大会で活躍している友理枝さんですが、実は両親もバレーをしていたんです!
友理枝さんも必然的にバレーを・・・
と思いきや意外にも元々はそんなつもりはなかったようなのです。
バレーを始めた経由について詳しく書いていきます^^
またチャームポイントでもある大きくパッチリした目に関しては
「バセドウ病ではないか」と噂されています。
真相はどうなんでしょうか??
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鍋谷友理枝のプロフィール
☆名前 鍋谷 友理枝(なべや ゆりえ)
☆愛称 レイ
☆生年月日 1993年12月15日
☆出身地 神奈川県川崎市
☆身長 176 cm
☆体重 55 kg
☆所属 デンソー・エアリービーズ
鍋谷友理枝の父もバレー選手?
鍋谷友理枝さんの両親も昔バレーボールをしていたといいます。
共に青山学院大学体育会バレー部の出身です!
お父様の名前は鍋谷昌道さん。
法政第二高校→青山学院大学→卒業後は実業団で活躍しました。
第15回春高バレーでは準優勝に輝きます。
しかし残念ながら全日本には選出はされませんでした><
お母様は美奈さん。
八王子実践高校→青山学院大学と進学し、その後はママさんバレーをしていました。
春高バレーではこちらも準優勝に輝きました。
ちなみにお母様はセッターをやっていたそうです。
友理枝さんはパイカーとして活躍していますが、実はセッター経験もあるんです。
そこはお母様の血を受け継いだのかもしれませんね^^
友理枝さんはもともとバレーをやるつもりはなかったそうなんです。
小学校は普通に勉強をするために私立小学校を受験しました。
しかしここで転機が訪れます。
なんと小学1年生の時に東京の私立小学校では初めてのバレーチームが出来たのです。
だからといってすぐ入ったわけではなく、チームに入ったのは3年生の時でした。
コーチはもちろん、お父様の昌道さん。
それから徐々に日本一になりたいと思うようになり、
高校はバレーの強豪校でもある大分県の東九州龍谷高等学校に進学し、
3年生のときにはキャプテンを務め「第64回全日本バレーボール高等学校選手権大会」で優勝、
自身も最優秀選手賞を受賞しました!
やはりバレーをやることは運命だったんですね!
両親が無理矢理やらせていたら嫌になっていたかも知れないし、
色々なことが重なって今の友理枝さんがいるのでもっともっと上を目指してほしいですね♪
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鍋谷友理枝の目はバセドウ病?
鍋谷友理枝さんは特徴的な目が印象的ですよね!
目が大きくパッチリしていてチャームポイントでもあります。
しかし、目が少し出ているように見えることから「バセドウ病では?」と言われています。
バセドウ病といえば一番わかりやすいのはやはり「目」ですよね。
目が出ているように見えるのですが、有名なのはサッカー選手の本田圭佑さんです。
公表しているわけではありませんが、明らかに昔と目が変わっているためそう言われています。
原因は甲状腺ホルモンの過剰分泌、
主な症状は発汗・発熱・動悸・息切れで特に女性に多い病気
私の知人にも二人ほどいますがやはり目で顔の印象は大きく変わりました。
動悸・息切れなんかはスポーツ選手にとっては厳しいですよね・・・。
話は戻りますが、友理枝さんも病気を公表しているわけではないんです。
私も最初見た時はもしかして?と思いましたが、
手術跡もないし結果的に「ガセ」との意見が多かったです。
真実は本人にしかわからないし、根拠もありませんし、
もちろん断言は出来ませんのでガセであることを願います><
まとめ
鍋谷友理枝さんの両親について、バセドウ病疑惑について書きました!
両親はバレー経験者で友理枝さん自身は元々バレーをするつもりはありませんでしたが、
色々なことが重なって小学3年生の時に始めました。
きっとバレーをすることは運命だったのだと思います^^
バセドウ病に関しては確かな情報はありませんでした。
病気でないことを願います。
29日から女子バレーが始まります☆
ぜひ友理枝さんの武器でもある猫の手サーブを見たいですね^^
火の鳥NIPPONを応援します♪
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