右代啓祐、腹筋、武井壮

現在ドーハでは世界陸上が開催されていますね!

その中で私が注目したのが十種競技です。

二日間で合計十種の種目を行い、その記録を得点に換算し、合計得点で競う最も過酷な種目と言われています。

日本記録保持者右代啓祐さんは、今大会エントリーが承認されなかったというトラブルが起きましたが、招待枠での出場が決まり、ホッとしましたね。。。

この記事ではそんな右代啓祐さんの腹筋について紹介したいと思います☆

また、武井壮さんとの関係についても調査しました。

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右代啓祐のプロフィール

 

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‪アミノバイタル様に取材していただいだきました。前回に続き【後編】です。お時間のある方は是非ご覧ください。 これまで、数々の偉大な記録を打ち立ててきた陸上 十種競技の右代啓祐選手。しかし、「まだ目標を達成していない」と本人は語ります。「年齢的に引退かとも言われますが、自分の持っている能力以上のものを引き出すため、去年12月に変化を求めて、アメリカの元世界記録保持者だったコーチのところに3週間武者修業に行きました。そこで、はっきり今後に向けて道筋が見えた。5年ぐらい日本記録を更新できていませんが、その時よ https://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/challenge/008_2/‬ ‪ #decathlete #workout #trainingday #run #jump #throw #十種競技 #右代啓祐 #アミノバイタル

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名前   右代 啓祐(うしろ けいすけ)

生年月日 1986年7月24日

出身地  北海道

身長   196 cm

血液型  A型

所属   国土舘クラブ

右代啓祐の腹筋がヤバすぎると話題!

右代啓祐さんは身長が196 cmと身長が高いのですが、さらに凄いのが筋肉なのです。

その鍛え上げられた筋肉の魅力に惚れ惚れしてしまうほどです^^

遠目からみるとこんな感じですが・・・

近くで見ると、

気合が入ると、、、

 

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‪アミノバイタル様に取材をしていただきました。是非見ていただけると嬉しいです。 知られざるスポーツの舞台裏に迫る『挑戦のそばに』。今回は右代啓祐選手。一人の選手が2日間で10種目をこなす過酷な十種競技において、日本史上最高の選手であり、2011年には壁とされていた8000点台を突破(8073点)。日本選手権では過去10年間で6連覇含む8回優勝と、現役ながらすでに伝説とされるスーパーアスリートです。しかし、「大学時代まではたいした選手じゃなかった」と語る右代選手の、努力なしには https://www.ajinomoto.co.jp/aminovital/challenge/008_1/‬ #decathlete #workout #trainingday #run #jump #throw #十種競技 #右代啓祐 #アミノバイタル #trainingcamp

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凄すぎませんか・・・

血管が弾けてしまいそう^^;

 

ここまでの筋肉を作り上げるのに一体どれだけのトレーニングをしているのか、気になってので調べたところ、一日平均4~6時間のトレーニングを週5日やっていると語っていました!

一日は体のケアで、もう一日は自由な時間に当てているだそうです。

疲労を溜め込むと、怪我の原因や逆に体の調子も悪くなってしまうようなので、週2の休みはとても大切な時間なんですね・・・。

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右代啓祐と武井壮の関係とは?

右代啓祐さんを調べていると「武井壮」さんの名前が浮上してきます。

日本記録保持者と百獣の王の関係とは・・・?

 

実は、過去に右代啓祐さんのコーチを武井壮さんが務めていたんです!

武井壮さん、そんなことまでしていたんですね(笑)

指導が始まった当初、武井壮さんに「オマエ何もできないんだな」と言われたことが相当悔しかったそうで、それをきっかけに人一倍トレーニングをするようになったというエピソードがありました。

ちなみにその言葉を原動力にいまだにトレーニングに励んでいるそうです。

 

そんな言われ方をしたら嫌な気持ちになると思うのですが、むしろ右代啓祐さんは武井壮さんのことを師匠と慕っており、「東京で金メダルを獲って武井壮さんを泣かせたい」と豪語していました^^

また武井壮さんもそれを楽しみにしているようです。

なんて素晴らしい関係なんでしょうね~^^

まとめ

今、ドーハでは暑さが問題視されているので、とても心配ですね・・・

しかし、東京五輪に繋げるためにも右代啓祐さんには頑張ってほしいです!

また、師匠である武井壮さんにもぜひメダルをかけてあげてほしいですね☆

ここまで読んでいただきありがとうございました。

右代啓祐さんを応援しましょう☆