世界水泳「アーティスティックスイミング(AS)」に乾友紀子＆吉田萌ペアが出場します。
※2018年4月からシンクロナイズドスイミングの名称がアーティスティックスイミングに変わりました。
結成からわずか1年で急成長している日本選手です！
世界水泳には様々な種目があり、どれも気になるところですが、やはり息の合ったダイナミックな演技が見どころのASにも大注目です＾＾
この記事では乾友紀子さんについて紹介していきます☆
実家や家族について気になっている方ようなので調査しました。
また、引退と囁かれているその真相も調査しましたので、ご覧ください。
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乾友紀子のプロフィール
☆名前 乾 友紀子(いぬい ゆきこ)
☆生年月日 1990年12月4日
☆出身地 滋賀県
☆身長 169 cm
☆高校 近江兄弟社高等学校
☆大学 立命館大学
☆所属 井村シンクロクラブ
乾友紀子の実家は何をしている？
乾友紀子さんのような世界で活躍する素晴らしい選手を育てたご両親はどんな方なのでしょうか？
また、実家についての検索も多かったので、何かしているのでしょうか？
気になったの調査しました。
まず、実家については特に何を経営しているだとか、そういった情報は出てきませんでした。
実家の場所についての特定は出来ませんが、滋賀県の近江八幡市ということは判明しました！
そして、両親についてですが、お父さんの情報はどこにも載っておらず・・・
よく、選手のインタビューで両親や実家について語っている記事を見るのですが、乾友紀子さんは家族についてのインタビュー記事がありませんでしたm(_ _)m(個人的調べです)
シンクロに興味を持ったきっかけが、テレビで見てとのことだったので、ご両親が競泳の先生だったとかシンクロをしていたとか、そういったことではないのかもしれませんね！
乾友紀子さんは小学6年生の時に井村シンクロクラブに所属したのですが、場所はなんと大阪府！
実家は滋賀県ですので、片道2時間かけて通っていました。
きっとご両親が送り迎えをしてくれたのでしょうが、往復4時間の運転も容易ではないですよ・・・
それほど、ご両親もまた本気で、娘の将来に期待していたのでしょうね＾＾
お母さんについては少しだけ情報がありました！
名前は乾祥子(いぬい さちこ)さん。
乾友紀子さんが2016年のリオデジャネイロに出場した際は三井梨紗子さんとペアを組んでいました。
この時に着用した水着の仕上げ(スパンコールなどの縫い付け)をお母さん達が担当をしたそうです＾＾
お母さん達の期待や想いを背負って戦った結果、銅メダルという素晴らしい結果を出しました。
さぞかし嬉しくてたまらなかったでしょうね＾＾
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乾友紀子の引退の真相とは？
乾友紀子さんの引退説が囁かれているようなのですが、今のところ公式に引退が発表されているわけではありません。
なので、今すぐに引退ということは無いと思いますが、リオデジャネイロの時に一度、引退を考えていたそうです。
しかし、井村コーチに「あなたはまだ前に行ける可能性がある。頂点じゃない」と後押しされ、引退を辞めたというエピソードがありました。
現在28歳の乾友紀子さん。
正直、練習は相当キツイことでしょう。
東京五輪では30歳になるので、東京五輪が終わったら引退という可能性は大いにあると思います。
リオ五輪の時にペアだった三井梨紗子さんもリオ後、22歳で現役を引退されています。
とにかく今は乾友紀子さんを精一杯応援しましょう！
そして東京五輪でもメダルを獲ってほしいですね！！
まとめ
注目の選手、乾友紀子さんについて紹介しました。
ご両親についての情報はあまりありませんでしたが、娘がアスリートだと親としても生半可なことは出来ませんね。
幼い時からご両親が協力し、伸び伸びと競泳をさせてきたからこそ、乾友紀子さんの今があるんですね。。。
引退をいつするかはわかりませんが、とにかく怪我なく、最後まで走り抜いてほしいですね！
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