大塚愛、離婚理由、浮気相手「さくらんぼ」を始め数々のヒット曲を輩出してきた大塚愛さん。

個人的にも大塚愛さんの曲が好きでよく聴いて元気を貰っています^^

プライベートでは2010年に結婚、その後長女を出産し、順風満帆だったはずなのですが、昨年離婚について話題になりました。

しかし、そこには深い闇があったんですね・・・

そこで、この記事では詳しい離婚理由や大塚愛さんが浮気相手から受けた嫌がらせについて書いていきます。

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大塚愛のプロフィール

大塚愛、離婚理由、浮気相手

名前   大塚 愛(おおつか あい)

生年月日 1982年9月9日

出身地  大阪府大阪市

血液型  O型

趣味   エステ・コインゲーム・ドライブ・温泉・ショッピング・アロマ

特技   水泳

事務所  エイベックス

大塚愛の離婚理由とは?

大塚愛さんは2010年6月にRIP SLYMEのメンバーだったSUさんと結婚をしました。

そして、2011年3月に長女が生まれ、忙しいスケジュールの中でも仕事と子育てを両立してきましたが、2018年11月に離婚を発表をしました。

正直「やっぱり」と思った方もいると思います。

と言いいますのも、SUさんは2017年4月に江夏詩織さんとの不倫が報じられていたのです。

大塚愛、離婚理由、浮気相手

この当時SUさんをよく知るファンの方は「想定内」「安定だね」「SUさんらしい」などと言ったコメントをしており、女癖の悪さは有名だったようです。

離婚理由は、ずばり「浮気」が関係していることは間違いないでしょう。

大塚愛さんが離婚を発表した際のブログには「子供との生活を守るため」と綴っていました。

一体何から守るんだろう?誰から逃げているんだろう?そう思った方もいると思います。

真相はもっと深く、そしてドロドロしていたのです。

続けて見ていきましょう。

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浮気相手の嫌がらせが衝撃的!

SUさんの浮気相手である江夏詩織さんは不倫報道があった当時、なんと21歳でした。

SUさんが43歳なので22歳差ということになります。

こんな若い子までをもぞっこんにさせてしまうSUさん恐るべし・・・

しかし、江夏詩織さんはただ者ではなかったのです。

 

泣いて泣いて泣いて泣いて

嫌がらせしてくるような

あの子はいらない

人生にいらない

真夜中のインターホン

お化けじゃあるまいし

ある意味お化けだし白のスカートって

 

こちらは大塚愛さんが2018年7月にリリースした「あっかん べ」という曲の歌詞の一部なのですが、この曲はSUさんと浮気相手のことを書いているのではないかと話題になりました。

本当だとすれば、大塚愛さんの酷く辛い心情が読み取れますね。

歌詞には何度も「泣いて」というワードが出てきます。

真夜中に白のスカート履いてインターホンを鳴らしにくるって・・・

考えただけでゾッとします。

しかし、嫌がらせ行為はこれだけではなかったのです。

まだ離婚が成立する前、不倫相手という立場にも関わらず、大塚愛さんにSNSのダイレクトメッセージを使い「彼にふさわしいのは私」「彼を自由にしてほしい」などといった嫌がらせもしていたようです。

さらには、自身のインスタにもSUさんを連想させる投稿、いわゆる匂わせ行為や大塚愛さんに向けての投稿なども行っていました。

江夏詩織さんのインスタにまだ残っているこの写真。

 

この投稿をInstagramで見る

 

喫茶店にて☕️🍃

江夏詩織さん(@shiori_enatsu)がシェアした投稿 –

続けてこちらもご覧ください。

大塚愛、離婚理由、浮気相手

大塚愛、離婚理由、浮気相手

ネガネがSUさんと酷似しています。

また、大塚愛さんの公式サイトの写真のポーズにそっくりなのです。

これを投稿したのが11月20日

そう、SUさんの誕生日です。

離婚届を提出したのも11月20日

不自然ですよね~

偶然とは考えられない^^;

「わたしのものになったよ」とでも言いたかったのでしょうか・・・

 

それ以外にも「リップを探している」「趣味はスライム作り」(繋げるとRIP SLYME)などなどSNSや雑誌を使って連想させるような投稿もしていました。

大塚愛さんが「子供との生活を守るため」と離婚を決心したのも納得ですね。

まとめ

大塚愛さんとSUさんとの離婚理由についてまとめました。

江夏詩織さんの一連の嫌がらせは、どこまでが真実で、どんな思いでSNSに投稿したのかはわかりませんが、一つの家庭を崩壊させたことに変わりはないです。

ここまでしたのにも関わらず、結局のところSUさんとは破局してしまったようですし、その燃え上がっていたものは一体なんだったのでしょうか。

インスタは時々更新しているようですが、今後テレビで活躍するのは難しいでしょうね。

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