2020年の東京五輪サーフィンが正式種目になりましたね~!

サッカーや野球などと比べると日本ではあまり親しまれていないようなイメージですが、東京五輪を気にやりたいと思う若者も増えそうな気がしますね!

プロサーファーの大原洋人さんは強化選手A指定されており、有力候補の一人です☆

この記事では大原洋人さんのサーフィンを始めたきっかけや、も有名な方という情報を得たので紹介していきます。

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大原洋人のプロフィール

大原洋人、サーフィン、きっかけ、姉

名前   大原 洋人(おおはら ひろと)

生年月日 1996年11月14日

出身地  千葉県長生郡一宮町

身長   162 cm

体重   62 kg

血液型  A型

大原洋人のサーフィンを始めたきっかけは?

大原洋人さんがサーフィンを始めたのは8歳です。

父がサーフィンをしていたため自身もサーフィンをやるのは必然的だったと語っていました。

地元が千葉県長生郡一宮町で、海までは歩いていける距離だったため子供の頃から学校から帰ってきてからもサーフィンをやるほど夢中だったそうです。

サーフィンをやるには抜群の環境だったんですね!

そして10歳の時には海外大会で優勝し、13歳でプロサーファーとなりました!

13歳ということは中学生ですよ!

そんなかっこいい中学生がいるんでしょうか(笑)

始めた時から才能が開花していたのでしょうね^^

大原洋人さんの凄い経歴が、2015年(18歳の時)にWSL全米オープンで日本人初の優勝という快挙を遂げました!

世界からも注目を浴びる選手となり、同じ日本人としても誇りですね^^

東京五輪でのサーフィン会場が千葉県の釣ヶ崎海岸なんです。

大原洋人さんのホームなんです!!

慣れ親しんだ海で競技が出来るなんて完全に運がついていますね!

街の様子や雰囲気がずいぶん変わると思うのでワクワク、ドキドキだそうです^^

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大原洋人の姉も有名人って本当?

大原洋人さんには大原沙莉さんというお姉さんがいます。

プロボディーボーダーとして活躍されています。

まずはプロフィールを紹介します。

 

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Sari Ohhara 大原沙莉🇯🇵さん(@sariohhara)がシェアした投稿 –

・名前   大原 沙莉(おおはら さり)

・生年月日 1995年4月21日

・身長   160 cm

・血液型  A型

大原沙莉さんは5歳の時にボディーボードを始めました。

お母さんがボディーボードをしていたため、沙莉さんもまた必然的だったと語っていました!

ということは原家は家族4人が波乗りということになりますね!

まとめ

プロサーファーとなり9年。

様々な大会でメダルを獲りこれからがもっと楽しみな選手です。

東京五輪でのメダル候補として期待されている大原洋人さんに目が離せませんね!

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